紙のAサイズとBサイズの薀蓄
コピー用紙の「A4」「B4」とかって、どうして今のサイズに決まったのでしょうか?そこに何かウンチクのようなものはあるのでしょうか?
素で回答すると、
Aサイズ全紙で1.0平方メートル、Bサイズ全紙で1.5平方メートルの面積を持つ縦横比1:√2(≒1:1.4142)で半分に切っても相似形な紙
というのが基本の薀蓄ということになる。
ちなみに黄金比は約1:1.618で1:√2と全然違う数だ。
「黄金比に近い」というのが薀蓄だと言う人もいるかもしれないけど、これははなはだ疑問。
このあたりをすでに知っていた上で回答しないとダメダメなんじゃないですか?>ダメダメな回答者の方々
回答1
いきなりNGワード炸裂。
参照URLの「黄金比に近い」を引用したみたいだけど、その参照先で、
(縦:横=1:1.1618...)
と書かれていることが間違っているし、これはダメダメでしょ。
回答2
セーフですね。
回答3
ドイツと違わなくはないでしょ。B版が日本独特なだけで。
面積についての薀蓄が無いのはダメダメです。
回答4
同じく面積の薀蓄は必須なんじゃないですか?
回答5
これも面積について言及無し。
回答6
これは良回答ですね。
回答7
これも良回答。
回答8
これも良回答。
回答9
黄金比に拘った悪回答。ダメダメです。反省して下さい。
回答10
面積についての薀蓄が無いのは非常に残念だけど、まあ良回答、かな。
回答11
まあ、良回答。
でも、参照URLの黄金比の計算式が間違ってるし。。。
回答12
悪くはないけど、面積の薀蓄が無いのは何故?
回答13
まあ、良回答。